レキオスグループ
の
歩み
私たちレキオスグループは、想いを
カタチに実現することで発展してきました。
レキオスの前身である沖縄信用保証を創業
家賃債務保証業開始
1996
不動産管理業開始
株式会社おきしん保証サービスを設立
「レキオス倶楽部」設立
レキオス少額短期保険の前身である
「レキオス倶楽部レキオス共済会」設立
相互扶助という助け合いの精神から「レキオス倶楽部 レキオス共済会」を設立。入居者総合保険を設けることで、事故や災害により家財や住居等に損害が発生した際に起こる入居者や家主の経済的損失を防ぎ、住まいと安心した暮らしを守っています。
2003
24時間緊急通報サービス
「レキオスホットライン24」業務開始
2004
家賃債務保証業、不動産賃貸管理業、
レキオスホットライン24がIS09001認証を取得
2005
レキオス倶楽部の不動産・建築ネットワーク事業が、
沖縄県産業振興公社より事業可能性評価認定
2006
株式会社おきしん保証サービスが日本証券業協会
グリーンシート銘柄オーディナリー区分に指定
東京スター銀行“新型リバースモーゲージ”
営業業務提携
2007
レキオス倶楽部会員向けサービスとして
レキオスカードの導入を開始
ブロードバンド・通信事業開始
シェア型インターネットサービス
「レキオス光レジデンス(旧レキオスBB)」販売
2008
行政支援スタート
那覇市より「居住サポート事業」受託開始
高齢者や障がい者等の日常生活における自立支援や住み替え支援を県内市町村からの受託事業として取り組んでいます。
2006
「株式会社おきしん保証サービス」より
「株式会社レキオス」に社名を変更
2008
「レキオス少額短期保険株式会社」設立
「沖縄総合事務局長(少額短期保険)第一号」(県内初)
2009
東証一部上場(株)セディナとの
家賃決済ビジネス業務提携
事業承継により「有限会社エステートプランニング」を
「株式会社レキオスホーム」へ社名変更
レキオスホームを事業継承し、建築ネットワークを構築。
不動産投資から建設コンサルティング、設計・施工まで一貫したプロジェクトを手がけることが可能となりました。
沖縄市社会福祉協議会より
高齢者サポート事業を受託
2010
豊見城市より障がい者居住サポート事業を受託
浦添市より障がい者居住サポート事業を受託
名護市より障がい者居住サポート事業を受託
2011
レキオスCNカード事業開始
会員サービスの充実、拡大とともに個人会員と地域企業を繋ぎ循環する地域活性モデルとしての事業展開を図ります。
2012
糸満市より障がい者居住サポート事業を受託
レキオスおもろまち駅前ビル竣工
2013
「ホームサイネージ・eコンシェルジュプロジェクト」が
沖縄県産業振興公社の
地域連携プロジェクト推進事業に採択
2014
株式会社ビージーエム沖縄
事業継承によりグループ化
「嘉手納町営住宅」指定管理業務受託
嘉手納町より
障がい者・高齢者居住サポート事業を受託
巣立ち居住サポート事業開始
地域の不動産団体や福祉事業所と連携して児童養護施設卒園者の居住サポートを行う。
2015
レキオススクエア宇地泊完成
株式会社ビージーエム沖縄が
よろず屋事業開始
「うるま市営住宅」指定管理業務受託
株式会社レキオスがモバイル事業開始
2016
株式会社ビージーエム沖縄が生前・遺品整理事業開業
株式会社レキオスがIoT賃貸マンション
「Smart Class」リリース
暮らしが便利で快適になるだけではなく、防犯や見守りといった「安心・安全」な生活を営むことができます。
株式会社レキオスホームが埼玉太陽光発電所を開設・
メガソーラー事業開始
一般住宅向けブロードバンドサービス
「レキオス光」を提供
レキオスモバイルが沖縄タイムスと業務提携し
「沖縄タイムス電子版付タブレット端末プラン」の
販売を開始。
株式会社レキオスホームが
徳島太陽光発電所を開設。
2017
レキオス倶楽部会員に向けたサービス
SMSクレジット決済サービス開始
遊休地再生「知花プロジェクト」完遂
承継の窓口+think Cafeオープン
家賃債務保証業者登録
(国土交通大臣(1)第13号)
2018
株式会社レキオスが宜野湾市より
ひとり親家庭生活支援事業を業務受託
株式会社レキオスが浦添市より
「浦添市民住宅・子育て支援港川宿舎の
計80世帯の市営住宅管理を受託。
株式会社レキオスがうるま市より
子どもの居場所づくり事業を受託
2019
株式会社レキオスホームが豊崎に分譲マンション
「プレミスト豊崎シーアンドパークス」竣工
株式会社レキオスソーシャルネットワーク
設立
2020