レキオスグループの歩み

レキオスグループ

歩み

私たちレキオスグループは、想いを
カタチに実現することで発展してきました。

創業期

1986

10月

レキオスの前身である沖縄信用保証を創業

レキオスの前身である沖縄信用保証を創業
入居者の想いと家主の想いを同時に解決するサービスとして、代表の宜保が19歳の時に、仲間7名とともに家賃債務保証を主とする沖縄信用保証を立ち上げました。

家賃債務保証業開始

2月
総合不動産事業

不動産管理業開始

不動産管理業開始
家主様が保有する不動産の資産管理を総合的にサポートしお預かりした資産に対するリスクの最小化と資産の最適化および最大化を実現しています。

株式会社おきしん保証サービスを設立

成長期

2002

2月
協創事業

「レキオス倶楽部」設立

「レキオス倶楽部」設立
沖縄が抱える様々な社会課題を解決するために地域の企業や人々の想いをつなげた社会プラットフォームとして「レキオス倶楽部」を立ち上げました。
住環境支援事業

レキオス少額短期保険の前身である
「レキオス倶楽部レキオス共済会」設立

相互扶助という助け合いの精神から「レキオス倶楽部 レキオス共済会」を設立。入居者総合保険を設けることで、事故や災害により家財や住居等に損害が発生した際に起こる入居者や家主の経済的損失を防ぎ、住まいと安心した暮らしを守っています。

4月
住環境支援事業

24時間緊急通報サービス
「レキオスホットライン24」業務開始

24時間緊急通報サービス「レキオスホットライン24」業務開始
24時間365日、入居者からの生活トラブルを受け付ける緊急通報サービス「レキオスホットライン24」の業務を開始しました。

2004

11月
住環境支援事業 総合不動産事業

家賃債務保証業、不動産賃貸管理業、
レキオスホットライン24がIS09001認証を取得

2005

9月
協創事業 総合不動産事業

レキオス倶楽部の不動産・建築ネットワーク事業が、
沖縄県産業振興公社より事業可能性評価認定

2006

6月

株式会社おきしん保証サービスが日本証券業協会
グリーンシート銘柄オーディナリー区分に指定

8月
住環境支援事業

東京スター銀行“新型リバースモーゲージ”
営業業務提携

2月
協創事業

レキオス倶楽部会員向けサービスとして
レキオスカードの導入を開始

レキオス倶楽部会員向けサービスとしてレキオスカードの導入を開始
レキオス倶楽部の会員様向けに、「レキオスカード」を発行。飲食店やガソリンスタンドなどの割引サービス、引っ越し割引や共同購買といった生活に付随するサービスを提供。

拡大期

2007

9月
情報通信事業

ブロードバンド・通信事業開始
シェア型インターネットサービス
「レキオス光レジデンス(旧レキオスBB)」販売

ブロードバンド・通信事業開始シェア型インターネットサービス「レキオス光レジデンス(旧レキオスBB)」販売
誰もがインターネットを利用できる環境を提供したいという想いから、レキオス光レジデンス(旧レキオスBB)の販売を開始しました。
2月
地域支援事業

行政支援スタート
那覇市より「居住サポート事業」受託開始

高齢者や障がい者等の日常生活における自立支援や住み替え支援を県内市町村からの受託事業として取り組んでいます。

「株式会社おきしん保証サービス」より「株式会社レキオス」に社名を変更

2006

2月

「株式会社おきしん保証サービス」より
「株式会社レキオス」に社名を変更

6月
住環境支援事業

「レキオス少額短期保険株式会社」設立
「沖縄総合事務局長(少額短期保険)第一号」(県内初)

「レキオス少額短期保険株式会社」設立 「沖縄総合事務局長(少額短期保険)第一号」(県内初)
賃貸住宅での生活に想定される様々なリスクから入居者様を守るレキオス少額短期保険。2002年にレキオス倶楽部レキオス共済会として発足し、その後、保険業法改正に伴い、沖縄県初の少額短期保険業者として登録されました。
2月
住環境支援事業

東証一部上場(株)セディナとの
家賃決済ビジネス業務提携

10月

事業承継により「有限会社エステートプランニング」を
「株式会社レキオスホーム」へ社名変更

レキオスホームを事業継承し、建築ネットワークを構築。
不動産投資から建設コンサルティング、設計・施工まで一貫したプロジェクトを手がけることが可能となりました。

12月
地域支援事業

沖縄市社会福祉協議会より
高齢者サポート事業を受託

2010

4月
地域支援事業

豊見城市より障がい者居住サポート事業を受託

6月
地域支援事業

浦添市より障がい者居住サポート事業を受託

7月
地域支援事業

名護市より障がい者居住サポート事業を受託

4月
協創事業

レキオスCNカード事業開始

レキオスCNカード事業開始
レキオス倶楽部会員サービスとして、日本全国で利用できるレキオスポイントカード事業を展開。
会員サービスの充実、拡大とともに個人会員と地域企業を繋ぎ循環する地域活性モデルとしての事業展開を図ります。

2012

4月
地域支援事業

糸満市より障がい者居住サポート事業を受託

レキオスおもろまち駅前ビル竣工

2013

12月
情報通信事業

「ホームサイネージ・eコンシェルジュプロジェクト」が
沖縄県産業振興公社の
地域連携プロジェクト推進事業に採択

3月

株式会社ビージーエム沖縄
事業継承によりグループ化

4月
地域支援事業

「嘉手納町営住宅」指定管理業務受託

「嘉手納町営住宅」指定管理業務受託
嘉手納町より計202世帯の町営住宅管理を受託。民間の住宅管理で得たノウハウをもとに、業務支援システムを提供し、効率的で効果的な管理を行います。
地域支援事業

嘉手納町より
障がい者・高齢者居住サポート事業を受託

7月

巣立ち居住サポート事業開始

地域の不動産団体や福祉事業所と連携して児童養護施設卒園者の居住サポートを行う。

2015

1月

レキオススクエア宇地泊完成

多角期

2015

3月
地域支援事業

株式会社ビージーエム沖縄が
よろず屋事業開始

株式会社ビージーエム沖縄がよろず屋「ベンリー」事業開始
暮らしの中でおこる「困った」を解決する事業。高齢化する社会に対応すべく、高齢世帯や単独世帯等お客様よりの、ハウスクリーニングやエアコンクリーニング、草刈、害虫駆除等様々な要望にお応えします。
4月
地域支援事業

「うるま市営住宅」指定管理業務受託

「うるま市営住宅」指定管理業務受託
うるま市より計608世帯の市営住宅管理を受託。防災訓練や認知症サポーター養成講座の他、清掃活動を中心としたコミュニティ再生プロジェクトにも取り組んでいます。
10月
情報通信事業

株式会社レキオスがモバイル事業開始

株式会社レキオスがモバイル事業開始
携帯通信料を安価にて提供することで、家計負担の軽減や情報格差の解消等を実現し、子どもからお年寄りまで多くの人が経済的事情による情報・教育格差を作らない、安心・安全な社会を作ります。
1月
地域支援事業

株式会社ビージーエム沖縄が生前・遺品整理事業開業

株式会社ビージーエム沖縄が「リリーフ」沖縄事業開始
核家族化や単身化が進み、親戚縁者との交流も希薄になり孤独死のリスクが高まっている背景を受けて、生前整理・遺品整理サービスを行なう「リリーフ」沖縄総代理店としてサービスをスタート。
3月
総合不動産事業

株式会社レキオスがIoT賃貸マンション
「Smart Class」リリース

株式会社レキオスがIoT賃貸マンション「SmartClass」リリース
長年培った不動産のノウハウを通信と融合させたIoT賃貸マンション「Smart Class」をリリース。
暮らしが便利で快適になるだけではなく、防犯や見守りといった「安心・安全」な生活を営むことができます。
総合不動産事業

株式会社レキオスホームが埼玉太陽光発電所を開設・
メガソーラー事業開始

総合不動産事業

一般住宅向けブロードバンドサービス
「レキオス光」を提供

9月
情報通信事業

レキオスモバイルが沖縄タイムスと業務提携し
「沖縄タイムス電子版付タブレット端末プラン」の
販売を開始。

11月
総合不動産事業

株式会社レキオスホームが
徳島太陽光発電所を開設。

2月
協創事業

レキオス倶楽部会員に向けたサービス
SMSクレジット決済サービス開始

7月
総合不動産事業

遊休地再生「知花プロジェクト」完遂

遊休地再生「知花プロジェクト」完遂
沖縄市知花にある、所有者の相続問題により長年塩漬け状態になっていた敷地面積926坪の土地を、足掛け5年かけて、全39棟77戸のプロジェクトとして無事完遂しました。
8月
総合不動産事業

承継の窓口+think Cafeオープン

承継の窓口+think Cafeオープン
相続や事業継承に関して「どこへ相談したらよいか分からない」「気軽に相談できる窓口がない」といった相談を受けて、今後増え続ける相続や事業継承を気軽に相談できる「承継の窓口+think Café」を開設。
10月
住環境支援事業

家賃債務保証業者登録
(国土交通大臣(1)第13号)

2018

4月
地域支援事業

株式会社レキオスが宜野湾市より
ひとり親家庭生活支援事業を業務受託

地域支援事業

株式会社レキオスが浦添市より
「浦添市民住宅・子育て支援港川宿舎の
計80世帯の市営住宅管理を受託。

12月
地域支援事業

株式会社レキオスがうるま市より
子どもの居場所づくり事業を受託

3月
総合不動産事業

株式会社レキオスホームが豊崎に分譲マンション
「プレミスト豊崎シーアンドパークス」竣工

株式会社レキオスホームが豊崎に分譲マンション「プレミスト豊崎シーアンドパークス」竣工
将来性を見越して土地を取得・保有していた、豊見城市豊崎エリアで、大和ハウス工業株式会社と株式会社レキオス・株式会社レキオスホームの共同企業体による分譲マンション開発。全110戸を完売しました。

躍進期

2019

4月
協創事業

株式会社レキオスソーシャルネットワーク
設立

株式会社レキオスソーシャルネットワーク設立
地域に暮らす人と企業を元気にするプラットフォームを構築。「新しいカタチ」で、住みよい社会づくりを実現していきます。
1月
情報通信事業

株式会社レキオスがインターネットサービス
レキオスダイレクト・レキオススマートウェイを発表

株式会社レキオスがインターネットサービス レキオスダイレクト・レキオススマートウェイを発表
これまでのインターネット回線の遅延問題を解決する次世代の通信ネットワークを実現。大容量・高速・高スペックのデータ通信が、安全・低価格で可能になる2つのサービスによって、地域ビジネスの可能性が広がります。