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2025年6月5日 イベント・トピックス【6/21開催】家主セミナーのお知らせNew居住支援法人レキオスが主催する家主セミナーのお知らせです!
居住支援法人レキオスが主催する家主セミナーのお知らせです!
私たちは今、高齢者が人口の3割を占める超高齢社会に突入しています。2025年には団塊の世代がすべて75歳を超え、賃貸経営にも新たな視点が求められる時代に入ります。高齢の入居希望者にどう向き合うか?孤独死や保証人問題、認知症リスクとどう向き合うか?
このセミナーでは、高齢社会の課題を「リスク」ではなく「チャンス」として 捉え、明るく前向きに考えるヒントをお届けします。安心して住み続けられる地域づくりと、持続可能な賃貸経営の両立を一緒に考えてみませんか?
実際に活用できる補助金についてもお話ししますので必見です!チラシはコチラ⇒~高齢社会と賃貸経営の未来~ 家主セミナー
【開催概要】
内 容:~高齢社会と賃貸経営の未来~ 家主セミナー
日 時:2025 年 6 月 21 日 (土) 13時30分 ~ 15時30分
場 所:レキオスおもろまちセミナールーム(レキモショップ2F)
那覇市おもろまち4-19-16
講 師:カセイ有限会社:宮城 裕氏/株式会社レキオス:下地 雅美
対象者:賃貸オーナー、不動産管理会社、居住支援に興味のある方
参加費:無料
申 込:下記フォームにエントリーお願い致しますこのセミナーは休眠預金等を活用した事業となります。
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2025年6月4日 メディア掲載SUUMOジャーナルに掲載されました!Newこのたびリクルートが運営する『SUUMOジャーナル』にて、居住支援法人レキオスが取材協力を行った記事が掲載されました!
このたびリクルートが運営する『SUUMOジャーナル』にて、居住支援法人レキオスが取材協力を行った記事が掲載されました!
記事では、沖縄県における「住宅困窮」の現状や背景に加え、居住支援法人としての当社の取り組みについて紹介されています。記事では、沖縄県における「住宅困窮」の現状や背景に加え、居住支援法人としての当社の取り組みについて紹介されています。
ぜひ下のリンクから記事をご覧くださいませ!
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2025年4月18日 お知らせ【4/26・27開催】つながるマルシェ 健康長寿サポートイベントのお知らせ4月26日(土)、27日(日)の2日間、レキオス豊見城店にて「つながるマルシェ 健康長寿サポートイベント」を開催⭐
4月26日(土)、27日(日)の2日間、レキオス豊見城店にて「つながるマルシェ 健康長寿サポートイベント」を開催⭐
【イベント情報】
●沖縄YAMAHAさんプレゼンツ!電動アシスト自転車や電動車椅子の試乗会
●免許更新時の「認知機能検査体験」が無料体験
●これからの暮らしをより豊かに!お片付けセミナー(11時~)
●不動産に関する疑問やお困りごとを気軽に相談!相続・不動産セミナー(14時~)【出店情報】
・部活動遠征費支援(お守りシール付き珈琲豆)
・小児がん支援(レモネード)
・子ども未来チケット(FMとよみ)
・耐熱琉球ガラス燈人(耐熱琉球ガラス)
・プール・ヴー宜保店限定スイーツ(黒ゴマチーズケーキ)
・O2Naturaさんによる足つぼマッサージ
・WORLD STALL(キッチンカー)是非、ご家族、お友達と一緒にお気軽にお越しくださいませ^^
【4/26・27開催】つながるマルシェ 健康長寿サポートイベント
【開催概要】
日程:2025年4月26日(土)、27日(日)
時間:11時〜17時
場所:レキオス豊見城店
住所:豊見城市宜保2-1-4 -
2025年4月10日 プレスリリース持続可能な「住みよい社会づくり」へ沖縄初!鹿児島銀行とポジティブ・インパクト・ファイナンスの契約締結ポジティブ・インパクト・ファイナンス(PIF)は、企業の経済活動が環境や社会に与えるポジティブな影響を評価し、支援する融資制度です。SDGsに貢献する事業や再生可能エネルギーの活用などを対象とし、経済的リターンだけでなく、環境・社会的リターンも重視する新しい金融の形です。
左から鹿児島銀行 沖縄支店 支店長代理 武田知彦氏、株式会社レキオス代表取締役 宜保文雄氏
ポジティブ・インパクト・ファイナンス(PIF)は、企業の経済活動が環境や社会に与えるポジティブな影響を評価し、支援する融資制度です。SDGsに貢献する事業や再生可能エネルギーの活用などを対象とし、経済的リターンだけでなく、環境・社会的リターンも重視する新しい金融の形です。
この度、株式会社レキオス(本社:沖縄県那覇市、代表取締役:宜保文雄)は、鹿児島銀行と「ポジティブ・インパクト・ファイナンス(PIF)」の契約を締結いたしました。本契約は、企業活動が環境・社会・経済に及ぼすインパクトを総合的に評価し、持続可能な成長を支援するための融資であり、鹿児島銀行とのポジティブ・インパクト・ファイナンス契約を締結したのは沖縄県内で初の事例となります。
背景と目的
レキオスは1986年の創業以来、「誰もが安心して暮らせる住みよい社会」の実現を目指し、家賃債務保証や住環境支援、不動産、情報通信事業を展開してきました。
この度は、 事業を通じて社会課題を解決する企業理念に基づき、社会課題を解決するための事業と、その事業を行うにあたり経営基盤を支える事業により、民間のセーフティーネットを構築するというビジネスモデルを評価いただき、県内初となる鹿児島銀行とのポジティブ・インパクト・ファイナンス(PIF)契約締結に至りました。
本契約の締結により、当社の事業活動を通じたポジティブな社会・環境への影響を可視化し、持続可能な「住みよい社会」の発展に貢献してまいります。
ポジティブ・インパクト・ファイナンスについて
ポジティブ・インパクト・ファイナンス(PIF)は、企業活動が環境・社会・経済に及ぼすインパクト(ポジティブな影響とネガティブな影響)を包括的に分析・評価し、当該活動の継続的な支援を目的とした融資です。
企業の活動、製品、サービスによる SDGs達成への貢献度合いを評価指標として活用し、開示情報に基づきモニタリングを行い、エンゲージメントを通じて活動を支援していくことが最大の特徴です。
評価は、鹿児島銀行のグループ会社である株式会社九州経済研究所が共同して行い、レキオスが掲げるKPI(目標)設定やその進捗管理を支援します。実施した評価について、株式会社日本格付研究所より評価にかかる手続きのポジティブ・インパクト金融原則への準拠性、活用した評価指標の合理性については第三者意見を取得しています。
KPI設定
株式会社レキオスは、以下のインパクト評価を踏まえ、設定したKPIを基に社会的価値の向上を目指してまいります。
株式会社レキオスは、ICT活用を進める教育関係者の方々の用途に応じた回線サービスを提供すことによりさまざまな課題解決をサポートし、子どもたちが安定した通信を通して快適な教育を受けられる環境を目指します。<インパクト評価概要>
※詳細は「ポジティブ・インパクト・ファイナンス評価書」をご参照くださいポジティブ・インパクト・ファイナンス評価書
▼リンク先
https://jcr.co.jp/download/c222e500aeafecc51cd64d6cc3c54acd62ec6b5ee23b36393e/25d0073.pdf今後の展望
レキオスグループは『誰もが安心して暮らせる住みよい社会をつくる』ために、『人々の暮らしと夢と希望と安全安心のため、快適で公正な社会システムを構築し、沖縄の発展に貢献します』を経営理念に掲げ事業を展開してきました。本契約を機に、当社は持続可能な社会の実現に向けた取り組みを一層強化してまいります。
また、本契約で設定したKPI(重要業績評価指標)に基づき、定期的に進捗を確認し、透明性の高い情報開示を行うことで、ステークホルダーの皆さまとともに持続可能な成長を実現してまいります。
今後も、ポジティブ・インパクト・ファイナンス(PIF)を活用しながら、経済的価値と社会的価値の両立を図り、企業としての責任を果たしていくとともに、地域と一緒に発展する未来を築いていく所存です。
本プレスリリース(PR TIMES)↓
持続可能な「住みよい社会づくり」へ沖縄初!鹿児島銀行とポジティブ・インパクト・ファイナンスの契約締結【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
■株式会社 レキオス■
[ 担 当 ]
株式会社レキオス グループ統括室
玉城 加代子(たまき かよこ)[ 住 所 ]
〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち4-19-16[ 電 話 ] 098-941-3355
[ FAX ] 098-941-3191